ドラマ「めぞん一刻」 (5/12放映)

インターネットテレビガイド−『 ドラマ「めぞん一刻」 』
何で今頃「めぞん一刻」!? との疑問のなか視聴をした。
これは春風のように爽やかでほのぼのとしていて、この時季にふさわしい作品であることからその疑問も払拭された。
「インターネットテレビガイド - BSデジタルのTV裏側も情報発信!」‐めぞん一刻 五代裕作の時代めいたセーターに郷愁を覚える
原作が発表(1980年11月号(創刊号) - 1987年19号)された頃、テレビアニメが放送(1986年3月26日 - 1988年3月2日)された頃は、まだ私は袖口で鼻を拭いていた頃で、こういう雰囲気の恋愛ものを理解できるはずもなく、また見た事実だけは覚えているが、その内容まで覚えていなかった。
それでも五代裕作の時代めいたセーターとか見ていたら郷愁を覚えずにはいられなかった。「懐かしい〜。」このドラマのコミカルで小気味良いノリも懐かしい感じがした。エンディングで流れた松任谷由美の「守ってあげたい」を聞いたときは、完全に昭和に意識が飛んだ。(このあと、ユーミンのアルバムをTSUTAYAで借りてしまいました。)

「インターネットテレビガイド - BSデジタルのTV裏側も情報発信!」‐めぞん一刻
懐かしいノリ
この作品は1990年代初頭に流行したトレンディドラマに影響を与えたと言われている。思春期に浸ったトレンディドラマ。すれ違いと誤解の繰り返し、大げさな展開、異常者に近い周辺人物。このノリが多感な頃にインプットされていたから、この雰囲気に懐かしさを感じざるを得ないわけだ。
「インターネットテレビガイド - BSデジタルのTV裏側も情報発信!」‐めぞん一刻
「インターネットテレビガイド - BSデジタルのTV裏側も情報発信!」‐めぞん一刻
今のドラマはリアリティーを求めすぎているのかもしれない。清楚で、かわいらしく、ちょっと天然キャラなヒロインに憧れを抱いた人は少なくないはず。現代人が憧れるヒロイン像を創出したドラマは今 のドラマにあるだろうか。テレビ視聴者は虚実皮膜の妙味を味わいたいのである。最後に、伊東美咲最高!
「インターネットテレビガイド - BSデジタルのTV裏側も情報発信!」‐めぞん一刻   ←古いほうの実写ドラマ
封切り日は1986年10月10日。 確かにこんなのもありました。音無 響子を石原真理子が演じる(汗) 勘弁してよー!
 

「セレンディップの奇跡」(3/12放映)

インターネットテレビガイド‐『ドラマ「セレンディップの奇跡」(3/12放映)』
インターネットテレビガイド - BSデジタルのTV裏側も情報発信!:ドラマ「セレンディップの奇跡」
原作:小山薫堂「フィルム」
 原作は小山薫堂の短編小説「フィルム」
この作品は、小山薫堂原作の人気短編小説「フィルム」をドラマ化したもので、日本テレビ系列で放送されたテレビドラマのスペシャルである。 ふとした偶然から始まる奇跡をテーマに、3つの物語がオムニバス形式で進む。

3部のストーリーで構成

1話「アウトポスト・ダヴァーン」
2話「スプーン」
3話「セレンディップの奇跡」

【キャスト】
1話「アウトポスト・ダヴァーン」
武田祐市 - 沢村一樹
三宅オサム - 金子賢
武田恵 - 紺野まひる
マスター - 利重剛

2話「スプーン」
波多野幹夫 - 伊藤淳史
大林里枝 - 福下恵美
キャナル店主 - 津川雅彦

3話「セレンディップの奇跡」
有坂乃梨子 - 木村佳乃
堀井豊 - 柏原収史
チカ - 吉瀬美智子
平田明恵 - 佐藤仁美
少女 - 福田麻由子
老婆 - 草村礼子
店主 - 小日向文世


広末涼子が天使の格好でストーリーナビ
広末涼子がストーリーナビゲーターの天使役を演じていて、ベリーキュ〜ト。
ちなみに、主題歌は秦基博の僕らをつなぐもの。やさしい声質がドラマのテーマにマッチしています。
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ドラマのストーリナビゲータ
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 セレンディップの三人の王子たち

セレンディップとは!?
「セレンディピティ(serendipity)」という言葉は、18世紀のイギリスの作家であるウォルポール(ゴシック小説の「オトラントの城 」の作者として知られる人物)が、1754年につくった造語である。
ウォルポールが子供のときに読んだ『セレンディップの三人の王子』という童話に因んだ造ったといわれる。
(セレンディップは現在のスリランカを意味する。)

偶然が重なり、ふとしたきっかけで幸せが広がる。そんな偶然がもたらす奇跡をウォルポールは、「セレンディピティ」と名付けた。このドラマ「セレンディップの奇跡」は、そんな奇跡が人生を変えていく瞬間を描いた物語だ。

作品自体の内容は、強引なストーリーの組み立て方に作為感を覚え興ざめしてしまう。もともと短編小説だし、コンパクトにまとめるのであれば、仕方が無いのか。

偶然の出会いが追憶を呼び、別れてしまった人と再会するシーンなんかは、ジーンと来た。起きてください、セレンディップの奇跡〜!