| インターネットテレビガイド−『 動物たちのお茶目な暴走 』 |
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恋するラッコのほほえましい姿 カナダのバンクーバー水族館で、一番の人気を誇るのは、なんとラッコ。 ただのラッコではないのが、人気の秘密。 ミロ(オス)とニャック(メス)の二匹のラッコは大の仲良しで、水面に浮かびながら手を繋いでいるのだ。不用意に手が離れてしまうと、相手の手を探し再び繋ぐのだから、ホントに仲がよい。 |
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飼育員の話によると、もともとラッコは海流に流されないように海草などを体に巻き付ける習性があるが、海藻などがない水族館では、自分の生命を守るための行為として、お互い手を繋ぐのだという。 とにかく、仲が悪ければ手を握ることはないだろう。 |
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アクロバット犬の逆立ち放尿 中国の一般家庭で飼われているバオバオ君はパグ犬でありながら、ベジタリアンである。犬が見向きもしない卵の黄身とトウモロコシの粉で作ったケーキしか食べないのである。バオバオ君は肉を食べると吐いてしまうのだという。 驚くのはそれだけでなく、散歩中に小便をするとき、逆立ちをして放尿するのだ! |
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バオバオ君は必ず両足をあげてオシッコをしてしまうのだが、この行為はわからなくもない。番組では説明を省いていたが、察するところ、雄犬のマーキングの特性からここまでの行為に及ばせたのだと考えられる。 犬社会では他の犬よりもマーキングする位置が高ければ高いほど強さをアピールできる。チビのバオバオ君はその肢体のコンプレックスから、逆立ちしてまで強さをアピールしたかったのだろう。 |
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ピアノをひく芸達者なネコ
アメリカ・ペンシルバニア州で、ピアノ講師のベツィーさんに飼われているノーラという猫は、きちんと椅子に座り、前両足で鍵盤を楽しそうにたたくのだ。 ベッツィーさんが演奏をする姿を毎日見ていて、ノーラはピアノを弾き始めたようだ。お陰でベッツィーさんのビジネスは大盛況だという。ノーラに会いたくてピアノ教室に生徒がやってくるのだ。これぞまさに真の招き猫である。 |
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ゾウの絵を描くゾウ タイ・チェンマイにあるゾウ専門の観光施設で、多くの観光客の喝采を受けているのが、5歳オスの天才ゾウ、パヤである。 驚きの光景が番組で放送された。パヤは鼻で筆を持ち、キャンパスに向かって絵を描き始めるのだが、殴り書きで何がなんだかわからない絵を描くというオチではなかった。 いい加減な絵ではなく、何枚描いても同じ書き順で、どれも味のある絵を描いた。しかも、笑えるのがゾウのパヤがかわいらしいゾウの絵を描くのだ。パヤ以外に自画像を描けるゾウはここにはいないという。 |
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パヤの描くゾウの絵は、観光客に大人気で、飛ぶように売れるらしい。 動物の芸とは、本来人間に仕込まれるものであるが、ここで紹介された動物達は、ほぼ自発的に彼らの能力を発揮していた。人間っぽい動物の所作に共感してしまうから愛しくなるのだろう。 |

