| インターネットテレビガイド−『 あの店はなぜ潰れないのか!? 』 |
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| 「あの店はなぜ潰れないのか」をテーマに、いつ潰れてもおかしくなさそうな店構えをしている帽子屋、自転車屋、ハンコ屋に取材をした。 東海林紀子が潜入リポートを試みて、潰れない理由について店主に取材したわけだが、3店舗とも共通していたのが、固定客を持つことと人件費が掛からないことの2点であった。 |
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帽子屋がうぶれない理由 帽子屋は近所にディスカウントスーパーがあり、商品の値割れを被る状況下にあるが、逆にディスカウントはしない。 ほとんどの商品が5,000円以上のため、ディスカウント対象の安物とはカブラないそうだ。しかも固定客が一人当たり1年で5つくらい購入するみたいで、値引きの必要もないという |
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自転車屋がうぶれない理由 自転車屋といえば、自転車を売って生計が立つものだと思われているが、この取材で取り上げられた自転車屋のほとんどの収入は、修理によるものであった。 郵便局などの固定客を持っていて、バイクは1,700台、自転車も何百台の修理依頼を受けるという。年間売上は驚きの1,000万円! |
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ハンコ屋がうぶれない理由 最後に、ハンコ屋であるが、こちらも市役所などの固定客を持っていて、ゴム印鑑の受注が全体の半分だという。役人は転属が多いらしく、そのぶん依頼数も多いというわけだ。それに加え、お店が学生街にあるため、成人になった者が、印鑑を作りにくるという。年間売上は驚きの2,000万円! |
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3店舗とも一人で事業が成り立つため、人件費は掛からないときているから、収益は大きいはず。 小売店が潰れていく昨今、生き残りをかけるには、「帽子屋といえば、ここ」、「自転車屋といえば、あそこ」と言われるようにブランディングに成功すれば、息の長い商売ができるってわけだ。 また、中産階級と安定志向の役所をターゲットに顧客を開拓したたのも上手な商売と言える。 |


