WBS ワールドビジネスサテライト:世界で認められる日本学習法 (4/17放映)

世界に通用する教育とは何か。海外で認められる日本の学習方法として、公文式が取り上げられた。

日本で馴染みの公文(KUMON)であるが、今や世界44カ国、地域に8100教室、海外会員257万人と規模が拡大した。
各生徒の能力にあった教材で勉強できる点と、様々な学年が同じ教室に集まって勉強するてらごやスタイルがウケているらしい。


ひとつの教室に全学年の生徒を集めて小人数の講師で学習するスタイルは、コストパフォーマンスが高いので、裕福ではない国には受け入れられるだろう。

生徒の能力分析は、シンプルで効果的である。生徒がある一定時間で8割正解した場合、そのレベルの問題を理解したと分析する。
理解していないと判定されれば、理解するまで繰り返し同レベルの問題を解かせる。私も学習塾の講師の経験が4年ほどあるが、繰り返し学習が一番効果がある学習方法だと考える。

世界で実績を作った公文のスキームが日本でも今後メジャーになり、各学習施設で取り入れられるだろう。某予備校の55段階式学習システムなんぞはその一例である。