抽出したDNA(毛髪や瓜など)と特殊なインクを混ぜ、DNAを紙面等にプリントすることに成功したそうだ。自叙伝などを作る人も増える中、より付加価値の高い商品作りを試みた企業が開発した。プリントされたDNAは再び抽出可能で、本人を特定できるそうだ。
ニーズはあるのだろうか?
生物として、自分の遺伝子を後世に残したい願望はあるのだろうけど、書いた人の本人の情報を残したところであまり有益とはいえないだろう。本来は書いた内容を後世に伝えるべきだ。
アインシュタインの脳みそが保管されている話を聞いたことがあるが、それをキーに後世に役立たせる研究などされている事情を考慮すれば、世間に影響力のあった著名人の遺伝情報などは、残して損はないとも言えなくはない。
ナンバー1よりオンリー1なんていう歌詞のフレーズが流行り、昨今、我がままな人間が増えたかにみえる。もしかしたら需要があり、商売になるのかもしれない。
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